VPS 4社を契約前の6項目で比較 — 試用・最低利用期間・プラン変更
ConoHa・XServer・シン・さくらの公式資料から、試用、最低利用期間、プラン変更、バックアップなど契約前の6項目を比較。短く試せる条件と、あとから変えにくい条件を分けます。性能順位や価格の比較はしません。
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選ぶ・公開する・設定する・運用する。いま必要な判断や手順から読めます。
契約条件と実測を分けて、候補を絞る。
ConoHa・XServer・シン・さくらの公式資料から、試用、最低利用期間、プラン変更、バックアップなど契約前の6項目を比較。短く試せる条件と、あとから変えにくい条件を分けます。性能順位や価格の比較はしません。
ConoHaの2GB VPSで6コンテナを動かし、VPS稼働46日目の平常時メモリを実測。後日のビルドも1回成功しました。4GBは未測定として、稼働時とビルド時を分けて容量を考えます。
2GBのVPSで、キャッシュを使わずに Next.js のビルドを1回だけ実行し、1秒ごとにメモリを記録しました。3分26秒で成功しましたが、その間にスワップが140MiB増えています。足りる・足りないの二択では説明できない結果でした。
VPSを借りる道と、借りずに公開する道。
PaaS と VPS で迷っているなら、選ぶ前に読んでほしい話です。Railway はデプロイが通るのにアプリが起動せず、結局 VPS に移しました。公式ドキュメントには、docker-compose.yml をそのまま実行しないと最初に書いてあります。
稼働中のVPSに2つ目のサイトを同居させようとして、メモリと既存nginxの設定変更がリスクになると分かった。Next.jsのoutput:exportで静的化してCloudflare Pagesに置くまでの構成と、ビルドで踏んだ2つのエラーの記録。
Next.js 15.5の静的サイトを、8GBの開発機でビルドして計測。29.22秒、ピークRSS517MiB、スワップは0のままでした。別アプリを動かす2GBのVPSとは条件が違うため、速度や必要容量の直接比較には使えません。
初期設定から、鍵・ドメイン・HTTPSまで。
VPSを契約した直後にやる初期設定を、順番と理由つきで書きます。作業用ユーザーの作成、SSHの鍵認証、rootログインの無効化、ファイアウォールの確認。私は途中で fail2ban に自分のIPをブロックされ、SSHが無応答になりました。その復旧手順まで。
VPSに鍵で入れるところまで済ませた人向けに、秘密鍵のバックアップ、authorized_keys への2本目、後からパスフレーズを付ける方法を書きます。備えは、失う前にやるから備えになります。私は調べるまで、どれ一つやっていませんでした。
VPSでSSHの設定を終えた人向けに、ドメインを向けてHTTPSで公開する手順をまとめます。設定だけで終わらず、証明書の自動更新とnginxが配信する証明書の切替を、2026年8月27日に確認した記録まで載せています。
Dockerのつまずきと、公開後の計測を読む。
本番用の設定ファイルを用意していたのに、実際には開発用の起動コマンドで動いていました。サイトは正常に見えていて、誰も困っていません。原因は「書かなかった設定は、消えずに引き継がれる」という Docker Compose のマージ規則です。
docker-compose.override.yml に ports を書けばベースを置き換える、と思っていたら連結されていた。次に再作成した瞬間に port is already allocated でサイトが起動しなくなる状態だった。最小再現で挙動を確認し、!override / !reset で直すまで。
コンテナの状態表示がずっと赤いのに、サイトは問題なく見えていました。重すぎてタイムアウトしていると思ったら、原因はリダイレクトと証明書でした。Dockerに残るチェックの出力を確認し、本番だけで失敗した設定を直した記録です。
公開5日でGA4に66アクティブユーザー。後日の別期間の集計ではlocalhostが9ユーザーに数えられていました。国・0秒・スクロールだけでは読者数を確定できない理由と、開発・プレビュー環境を計測から外す方法を整理します。